※この記事は、共働き世帯向けに「家計管理をこれから始めたい人」のための内容です。
家計管理と聞くと難しそうに感じますが、最初にやることはシンプルです。
このページでは、共働き世帯が家計管理を始めるときに
「何から手をつけるべきか」「どんな順番で考えればいいか」を
基本ステップに沿って解説します。
まだ全体像を整理できていない方は、
まずはこちらのまとめページから読むとスムーズです。
👉 共働き世帯の家計管理|全体像まとめ
家計管理は「全部やろう」としない
最初に大事な考え方です。
家計管理は、
- 節約を極めること
- 細かく記録すること
ではありません。
お金の流れを把握できる状態を作ることがゴールです。
STEP1:毎月の「固定費」を把握する
まず最初にやるのは、
変動しにくい固定費の確認です。
チェック👇
- 住居費(家賃・住宅ローン)
- 水道光熱費
- 通信費(スマホ・ネット)
- 保険料
- サブスク
👉 金額を紙やメモに書き出すだけでOK。
STEP2:毎月の「生活費」をざっくり知る
次は、
毎月どれくらい使っているかの全体感を掴みます。
細かく分類しなくて大丈夫です。
目安👇
- 食費
- 日用品
- 交際費
👉 クレカ明細や銀行アプリを見て
「だいたい◯万円」と分かればOK。
STEP3:毎月いくら残っているか確認する
家計管理で一番大事なのはここです。
収入 − 支出 = 毎月の残り
これが
- プラスなのか
- ほぼゼロなのか
- マイナスなのか
を確認します。
👉 ここで初めて、家計の立ち位置が分かります。
STEP4:貯める口座を1つ決める
次にやるのは、
貯めるお金の置き場所を決めること。
おすすめは👇
- 普段使わない銀行口座
- 生活費口座とは別
金額は少額でOK。
👉 「余ったら貯める」ではなく、
「先に少し分ける」感覚を作ります。
STEP5:完璧を目指さず1か月回してみる
ここまでできたら、
一度そのまま1か月過ごしてみましょう。
- 記録漏れがあってもOK
- 予算オーバーしてもOK
回してみることが最優先です。
家計管理が回り始めたら次にやること
家計の流れが見えてきたら、
次に考えるのは「もしもの備え」です。
👉 生活防衛資金はいくら必要?
全体の流れを整理したい人へ
家計管理が、
資産形成のどこに位置しているかを知りたい場合は
こちらをどうぞ。
👉 30代共働きの資産形成ロードマップ
まとめ
家計管理は、完璧にやろうとすると続きません。
まずは「収支を把握する」「お金の流れを見える化する」だけでも十分です。
一度土台ができれば、その後の貯蓄や投資、ライフイベント対策が楽になります。
家計管理の全体像や、次に考えるべきステップを整理したい方は、
こちらのまとめページも参考にしてください。
👉 共働き世帯の家計管理|全体像まとめ


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