在宅勤務に切り替わってから、
「気づいたらお金の流れが安定してきたな」と感じるようになりました。
投資の知識が急に増えたわけでも、
収入がいきなり跳ね上がったわけでもありません。
ただ、生活とお金の向き合い方が根本的に変わりました。
それが、結果として資産形成を前に進めてくれました。
この記事では、在宅勤務になってから
資産形成がうまく回り始めた理由を、実体験ベースで整理します。
在宅勤務が合うかどうかは、人によってかなり差があります。
テレワークに向いている人・向いていない人の特徴はこちらの記事でまとめています。
理由① 外出による出費が、想像以上に減った
在宅勤務になってまず実感したのは、
「外に出ないだけで、こんなにお金を使わないのか」ということでした。
以前は当たり前だった出費が、
今振り返ると積み重なっていました。
- 通勤ついでのコンビニ
- ランチ代・カフェ代
- 仕事帰りのちょっとした買い物
- なんとなくの外食や飲み会
一つひとつは小さくても、
月単位で見るとそれなりの金額になります。
在宅勤務では、
「使わない選択」を意識しなくても自然に出費が減りました。
この点については、
以前の記事で書いた「外出による出費の削減」が
そのまま効いている感覚です。
理由② お金を見直す“時間と余裕”が生まれた
通勤がなくなったことで、
1日の使える時間が確実に増えました。
- 朝の移動時間
- 帰宅後の疲労感
- 何も考えずにスマホを見る時間
これらが減り、
「腰を据えて考える時間」が生まれました。
その結果、
- 家計簿アプリをきちんと見る
- 固定費を見直す
- 投資・貯蓄の配分を考える
といったことを、
「やらなきゃ」ではなく
「やれる状態」で向き合えるようになりました。
資産形成は、
知識よりも継続して考える余裕の方が大事だと感じています。
理由③ 正直に言うと、体力的にも余裕ができた
これは大きな声では言えませんが、
在宅勤務になって体力的な余裕もかなり違いました。
- 満員電車に乗らない
- 無理な移動がない
- 自分のペースで休憩できる
この違いは、想像以上です。
体力に余裕があると、
- 仕事後に少し作業する
- 勉強や情報収集をする
- 追加で働く選択肢を検討する
といった行動が取りやすくなります。
「疲れて何もできない日」が減ったことは、
間接的ですが、資産形成にも大きく影響しました。
もちろん、最初から余裕があったわけではありません。
理由④ 成果を出しやすくなり、結果的に収入が上がった
在宅勤務は、
成果が数字で見えやすい環境でもありました。
- 集中できる時間が増えた
- 無駄な移動や待ち時間が減った
- 自分なりの仕事のリズムが作れた
その結果、
仕事の成果を出しやすくなり、
評価にもつながりました。
もちろん、
在宅勤務=必ず給料が上がるわけではありません。
ただ、少なくとも私の場合は、
生活が整う
→ 仕事のパフォーマンスが上がる
→ 結果として収入が増える
という、好循環が生まれました。
必ずしも、在宅勤務=常にラク、というわけでもありません。
在宅勤務は「お金が貯まる働き方」になり得る
在宅勤務そのものが魔法なわけではありません。
でも、
- 出費が自然に減る
- お金と向き合う余裕ができる
- 体力と時間に余白が生まれる
- 仕事の成果を出しやすくなる
この積み重ねが、
資産形成を無理なく前に進めてくれたのは確かです。
もし今、
- なかなかお金が貯まらない
- 投資や家計管理が続かない
- 忙しさに流されている
と感じているなら、
「働き方」そのものを見直す視点も、
一度持ってみていいかもしれません。
まとめ:資産形成は、生活設計から始まる
在宅勤務で資産形成がうまく回り始めた理由は、
特別なテクニックではありませんでした。
生活が整った結果、
お金も整ってきた。
これに尽きます。
このサイトでは、
こうした「派手じゃないけど、効く実体験」を
これからも記録していきます。




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