この記事でわかること
- 共働き世帯が家計管理に失敗しやすい理由
- よくある「あるある失敗」パターン
- 失敗を防ぐための現実的な改善策
- これから家計管理を始める人が最初にやるべきこと
👉 「共働きなのに貯金できない…」と感じている人向けの記事です。
なぜ共働きでも家計管理がうまくいかないのか?
共働き世帯は収入が2本ある分、
✔ お金に余裕がある
✔ なんとなく回っている
と思いがちですが、実は
- 支出の全体像が見えにくい
- 役割分担が曖昧になりやすい
- 話し合うタイミングを逃しやすい
という 共働き特有の落とし穴があります。
もし「家計管理がうまくいかない理由」を先に知りたい場合は、
👉 共働きの家計管理でよくある失敗(落とし穴)もあわせて確認しておくと、つまずきを防ぎやすくなります。
共働き家計管理の失敗あるある7選
① 収入が増えた分だけ支出も増えている
- 外食・デリバリーが増える
- 家事の外注や便利サービスに頼りがち
👉 生活水準が無意識に上がるのが典型パターン。
② どちらが何を払っているか把握していない
- 住宅費:夫
- 食費:妻
- 日用品:共有カード
…気づいたら 全体が誰も把握していない状態に。
③ 「なんとなく貯金」で目的がない
- ボーナスが出たら貯金
- 余ったら貯金
👉 何のために・いくら必要かが決まっていないと、途中で崩れやすい。
④ 家計の話を後回しにしている
- 忙しいから今度でいい
- 雰囲気が悪くなりそう
結果、
❌ 問題が大きくなってから気づく
❌ 出産・住宅購入で慌てる
⑤ 貯金と投資のバランスが極端
- 全部貯金で増えない
- 逆に投資に偏りすぎて不安
👉 生活防衛資金がない投資は特に危険。
生活防衛資金はいくら必要?
⑥ お互いの金銭感覚を前提にしている
- 「これくらい普通でしょ?」
- 「そんなに使ってると思わなかった」
👉 話し合わないと ズレは必ず広がる。
⑦ 家計管理ツールを入れて満足している
- 家計簿アプリを入れた
- クレカを連携した
でも
❌ 見返していない
❌ 改善に使っていない
→ 使いこなせていないケース多数。
失敗を防ぐための改善ポイント5つ
① 家計の「見える化」はざっくりでOK
- 完璧な家計簿は不要
- 固定費・変動費・貯蓄の3分類で十分
② 役割分担+共有ルールを決める
- 管理担当を1人決める
- 定期的に2人で確認する
③ 目的別に貯金を分ける
- 生活防衛資金
- 教育費
- 住宅資金
👉 「何のためのお金か」が明確になる。
④ 月1回だけ家計ミーティングをする
- 15分でOK
- 責めない・詰めない
👉 習慣化が最重要。
⑤ 投資は「余裕資金」から
- まず生活防衛資金
- 次にNISAなどの積立
共働き家計管理でまず最初にやるべきこと
いきなり完璧を目指さず、
1️⃣ 家計の全体像を出す
2️⃣ 目的(何のために貯めるか)を決める
3️⃣ 無理のない貯金ペースを設定する
この順番でOKです。
家計管理が整ってきたら、次は「いつ・いくら貯めるか」を具体化していきましょう。
まとめ|共働きの家計管理は「話し合える仕組み」が9割
共働き世帯の家計管理は
❌ テクニック不足
ではなく
⭕ 仕組み不足・会話不足
が原因なことがほとんど。
少しずつでいいので、
「一緒に考える家計」にしていきましょう。
次におすすめの記事
- 共働き世帯の貯金ペースはどれくらいが目安?
- 生活防衛資金はいくら必要?


コメント